火ばちの灰をぬらすと病人がたえぬ【登録者:管理人】

地名
カテゴリ
暮らし
四季
その他

火ばちの灰は、炭火の火もちからも、火鉢のぬくもりからも乾いていることが大事であること。飲みかけの湯茶など、灰の中に捨てぬよう戒めたもの。

TOPに戻る